過去と現在、そして縁
今の立ち位置として話をさせていただきました
このご時世を鑑み、記事の延期も考慮しましたがこういう時でも文化紙面も大切なんですとの言葉をいただきお受けしましたここの教場の事が出ております。ご一読いただければ幸いです
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