「百工茶会」茶の湯〜工芸、アートを再解釈する行事と茶会。百工とは加賀前田家からの百工比照、百万石、そして工芸などからの名称。11月2日の基調スピーチは金沢21世紀美術館　長谷川祐子館長、そして基調講演は国立工芸館　唐澤昌宏館長。現代アート、工芸からの視点のお話。パネルディスカッションは工芸美術家の池田晃将氏、画家の品川亮氏、テキスタイルデザイナーの須藤玲子氏、そして先生が参加いたします。3日は、しいのき迎賓館での現代の立礼と21世紀美術館松涛庵にて茶会、そして石亭での点心がございます。11月2、3日の文化の日、金沢城下にぜひお気軽にお越しください。石川県文化活動支援事業百工茶会ホームページhttps://100kogeikai.com